働き方法案の可決

2018.06.14

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ホーム > 転職・仕事 > 高度プロフェッショナル制度が上司の無能さに拍車をかける理由 > 働き方法案の可決

著者プロフィール

JUN

中年の男性です（既婚者）。

大学は理工学部出身で、現在はメーカー勤務。

長年に渡り研究開発に従事してきたが、サラリーマンにはあまり向いてないと認識している。

裁量労働制というという名のタダ働き制度の下で長年搾取されていたが、一念奮起、声を上げることを決意。

労働基準監督署に匿名で情報提供するという方法で、会社に圧力をかけることに成功。

3回にわたる改善を実現し、ブラック企業をグレー企業にまで改善させた。

働きながら通信制の大学で学び、心理学・人間行動学の修士号を取得。

会社による搾取防止や転職による自己実現を応援する立場から、自分の経験と知識を惜しみなくブログで紹介中。

是非、参考にしてください。

なお、ブログ記事の無断転載は法律で禁じられています。

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